8020運動というのがあります。80歳で20本の歯を残そうというのですが、ハチマル、マルマルの老人が多いのが現状です。それは小さいときからの予防の考え方がおろそかにされてきたためです。いま歯科界では治療から予防へと変換しつつありますが、9割の大人が歯を病んでいるのです。やはり幼児期からの歯の健康維持が大切なのはいうまでもありません。

 小児歯科という名称はすでにお馴染みになっていると思いますが、わたしたちの会は特に小児歯科学を専攻、研修、研究した専門医の集まりです。神奈川県を中心に同好の士が集まり、常に研鑚し、それを臨床に生かしています。このためゼロ歳から安心して受診していただけます。これからの小児歯科は治療よりも子育て支援に重点が移ってきています。ヤングママも一人で悩まず、お子さんの歯のことはいっそ専門家に任せてみてはいかがでしょう。きっといいアドバイスを受けられることと思います。
 
     
     
     
   横浜臨床小児歯科座談会は横浜市周辺で開業する小児歯科専門医が連携、研鑚を目的に1984年に設立した勉強会です。現在会員数は20名、年6回の例会を開催し、情報交換を行っております。

 発足当時の小児はまさに虫歯の洪水の時代でしたが、近頃は虫歯予防歯並びなど患者さんの要望も変化してきました。ますます専門医の知識が要求されています。

 本会会員は専門医として、子供たちのお口の健康を見守ります。何なりとお気兼ねなくご相談ください。